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词典释义:
かぐ
时间: 2023-07-19 09:00:46
かぐ

嗅,闻

词典释义

かぐ 0【嗅ぐ】

  • [他五]
    • (用鼻子)闻,嗅

      • 例证: においをか·ぐ

        闻味儿

    • [かぎあてる] 闻出,闻到

短语搭配

かぐや姫の物語 辉夜姬物语 ; 辉夜姬的物语 ; 高畑勲监督 ; 高畑勲监督作品

かぐや姫 辉夜姬 ; 神田川 ; 竹取物语 ; 竹取公主

かぐら 神楽 ; 神乐 ; 神蔵 ; 华蔵

かぐや 神久夜 ; 月亮女神 (航天器)

かぐやひめ 辉夜姫 ; 辉夜姬 ; 赫夜姫 ; 迦具夜比売

かぐらざか 神楽坂

かぐらすず 手持神楽铃 ; 神楽铃 ; 神乐铃

みかぐら 御神楽

いわみかぐら 石见神楽

双语例句

においをかぐと臭いが,食べてみるとおいしい。

闻起来臭,吃起来香。

彼の作品の中にはかぐわしい郷土の息吹がある。

他的作品中有浓郁的乡土气息。

馬はジープの回りを何度かぐる回った。

马绕吉普车转了几圈。

私は生臭く嫌なにおいをかぐとす吐き気を催す。

我一闻到腥味就想吐。

しゃっと何かぐにゃにゃした物を踏みつけた。

踩了个软绵绵的东西。

何度円を描く,何度かぐる回る。

画几个圆,转几个圈儿。

かぐや姫は竹の中ら生まれました。

辉夜姬是从竹子中诞生的。

花が開く時期は庭じゅうかぐわしい。

花开的时节满院子都是香的。

このにおいは本当にかぐわしい。

这味儿真臭。

彼らは何周かぐる回った。

他们转了几圈。

直接匂いをかぐ

直接闻味道。

このかぐや姫を得てしがな、見てしがなと、音に―・でて惑ふ。

不说得到辉夜姬,只是看到她的身姿或是听到她的声音就令人迷醉。

火の神かぐつちを生まむとする時に、―・ひ懊悩(なや)む。

火神轲遇突智诞生的时候,热得折磨人。

近ごろになっては、(かぐや姫は)普通のようすでもないようでございます。

最近,辉夜姬公主看似不太寻常。

火鉢にやんをひっくり返して一面はいかぐらになる

水壶翻倒在火盆里,弄得乌烟瘴气

御神楽(みかぐら)だけの事はありしも―・し。

只要有神乐就很开心了。

かぐや姫のたまふ―にたがはず作り出でつ。

和辉夜姬说的一样的很难造出来的玉枝,我还是给做出来了。

かぐはしき花橘(はなたちばな)を玉に貫(ぬ)き送らむ妹(いも)は―・れてもある

扑鼻香花橘,穿来似珠串,物来人不至,吾妹欠安乎。

鼻をくっつけるようににおいをかぐ

鼻子贴近东西闻味儿

ウイスキーのおりをかぐ

闻闻威士忌的酒香

ウィスキーの香りをかぐ

闻闻威士忌的酒香。

くんくん(と)かぐ

哼哼地闻

かぐわしい花の香り

馥郁的花香。かぐわしいさ

かぐわしい名声

美好的名声荣誉

かぐろい顔

红黑色的脸

ふんふんかぐ

用鼻子闻味儿

あと1らいたつと,麦が実る。

再过一个月左右,麦子就熟了。

彼はすっとなる。

他很急眼。

彼は味覚に鋭くて,一口飲めばこれが何のお茶だる。

他味觉敏锐,喝一口就知道这是什么茶。

英語を習い始めてら6らいです。

我开始学英语大概有6个月了。

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