安らかだ 平安
安らかさ 安然
心安らかだ 安心的
安心社会から信頼社会へ 中央公论新社 ; 中公新书
平安時代からの公の神社として認定 镜作伊多神社
平安末期から鎌倉初期 小仓百人一首
寛永年間から安政年間 土井家职制帐
彼の話を聞いて,気持ちが安らかだ。
听了他的话,心里很舒服。
姉妹2人は安らかに日を送っている。
姐妹俩安详地过着日子。
死後の安らかならん事を祈ります。
祈祷死后能安息。
いつまでもあなたが安らかで楽しいことをお祈りします。
我祈祷你永远安好快乐。
ああ!その人が死なない限り,国に安らかな日はない。
啊!这个人不死,国家就没有宁日。
彼女は安らかに花の中に横たわり,その一生を終えた。
她安详地躺在花丛中,走完了她的一生。
彼はこの山村でまるまる10年安らかに生活した。
他在这个山村安详地生活了整整十年。
賊が除かれなければ,永久に安らかな日はない。
贼不除,永无宁日。
私はその魂が安らかに休めるように祈ります。
我祈祷那个灵魂能够安息。
楽しくしかも安らかな気分が会場を包んだ。
愉快而又安详的心情包围了会场。
夜間せきをして,安らかに眠れなかった。
夜间咳嗽,睡不着安稳觉。
子どもは安らかな表情で眠っていた。
孩子的表情很安详。
君の魂安らかなれと天の神に祈ろう。
向天神祈祷你的灵魂安息吧。
どうぞ安らかに眠ってください。
请安息吧。
彼は安らかに口を閉じていた。
他安详地闭着嘴。
彼は安らかないびきを立てた。
他发出了安详的鼾声。
私の心は安らかになった。
我的心平静下来了。
英霊よ,安らかに眠れ!
英灵啊,安息吧!
天国で安らかに眠る。
在天国安息。
―・ひて興あるよりも、興なくて安らかなるが勝りたることなり。
比起有兴致特意打扮自己,还是平静安稳的生活更值得自豪。
父親の死も知らずに安らかに夢を結んでいる子供たちを見ると、思わず涙がこぼれる。
看到不知父亲去世还在安睡的孩子们,不觉泪如雨下。
母親のふところで安らかに眠る。
安详地睡在妈妈怀里。
安らかに余生を送る。
无苦无忧地度过晚年。
心が安らかである。
心里很平静。
安らかに眠っている
安静地睡着。
安らかな生活。
安乐的生活。
安らかな眠り。
安静的睡眠。
心が安らかだ
心里很平静。
安らかに死ぬ
安详地死去
延安から近くの山村に移動する。
从延安转移到附近的山村。